『ムーミン』から、スナフキン①
『ムーミン』から、スナフキンを作ってます。
ムーミンは原作・アニメなど色々ありますが、特にどれというわけでなく何となくイメージのスナフキンです。
とりあえず顔から取り掛かってます。
スナフキンは記号がはっきりしてるので今のところいい感じではないでしょうか。
作る前に一応スナフキンを調べたところ、彼の名前は「かぎ煙草を吸う人」という意味があるそうな。
せっかくなので、そんな「かぎ煙草を吸う人」感がでて、渋カッコよい旅人になってくれるといいなあ。
『ムーミン』から、スナフキンを作ってます。
ムーミンは原作・アニメなど色々ありますが、特にどれというわけでなく何となくイメージのスナフキンです。
とりあえず顔から取り掛かってます。
スナフキンは記号がはっきりしてるので今のところいい感じではないでしょうか。
作る前に一応スナフキンを調べたところ、彼の名前は「かぎ煙草を吸う人」という意味があるそうな。
せっかくなので、そんな「かぎ煙草を吸う人」感がでて、渋カッコよい旅人になってくれるといいなあ。
ピッコロさん、チビ紫苑と四苦八苦した2体を作り、ぼへーとしてたら頭に浮かんだ、のほほ~んとしたこの歌。
KOKIAさんの2ndアルバムに収録されていた『ぴんくの象』。
「ぴんくのぞう パオ~ンパオ~ン♪」と可愛らしく朗らかな歌です。
今までほとんどマンガ・アニメキャラを作っていましたが、今回は歌のイメージで羊毛作ってみました。
イメージ重視、ということで今回はモデルなし。
しっぽのリボンは赤と歌詞内で歌われているわけでは無く、単純に私のイメージで。
象ってどんな形なのか未だにわかってませんが、資料すら見ずに挑んでみました。
ちゃちゃっと作れて楽しかったです。
ピッコロさんマントバージョン完成です。
完成にこぎつけるまで今までで一番時間がかかったかもしれません。(マントで悩んでいる時間が長かったから…)
マントは目標どおり、一応着脱可能なのですが、
着せるのが思ったより難儀なうえ脱がせたら型崩れしてそうで怖い…。
なので、気軽に着せ替えを楽しむわけにはいかなそうです。
マントをドミット芯で作ったのは結構良い判断だったようで、
風になびいてる感じとか、垂らしたり折ったりと変形が自由自在になりました。
マントで動きが出せるとカッコよさが3割増する気がするので嬉しいです。
今後、他の誰かと撮影する際にも遊びの幅が増えて便利そう。
結果としては満足の出来となりました。
ピッコロさんの本体をつくってから随分経ちましたが、ようやっとマントを作りました。
…なんか変?と撮影して気がつきました。
肩のトンガリ部分が逆向きです。下じゃなくてちょい上向きが正解でした。
そんなわけで早速作り直しています。
ピッコロさんのこのマント、どうにかして着脱可能にしたいと思い迷うとこ数日。
その間に
「針金を使えば変形させやすいのでは?」
「マジックテープだと楽に着脱可能では?」などなど、
身の回りの人が色々アドバイスくださいました。
ありがたいことです。
頂いたアドバイス案も色々と模索・考慮し、
最終的に、ドミット芯と羊毛だけでなんとか着せ替えを作ることにしました。
そんなマントなのでしっかりと修正してかっこいいピッコロさんに出来ればと思います。
チビ紫苑を作ったので、お約束の様にキャーとツーショットです。
このキャー、ホントはキャーjr.だけど。
(キャーとキャーjr.原作をよく見ると額の毛の模様が違います。)
チビ紫苑をでかく作りすぎた…!キャーがこれではちょっと大きめの普通の猫に…!!
紫苑の頭を作った時点でしくじったなあとは思っていたのですが…。
途中から紫苑を投げ出さないことがメインの課題になってしまったため断行した結果がこの有様です。
まあ、キャーが加わったことでちょっと朗らかな感じになったので良しとしよう…。
しかしやはり色々無念な結果になってしまいました。
次は保留にしていたピッコロさんのマント作ります。
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