おいしい怪獣、ツインテール②
さて、前回作ったおいしい怪獣、ツインテール。
折角なので遊びます。
当初ツインテールはガチャガチャのカプセルに入れて遊びたいと目論んでいました。が…大きく作りすぎてしまった。
一緒に写っているのが、このカプセルの主・はに丸君です。う~ん、王子より全然ビッグだな。
この王子はジャーナリスト・はに丸ってことなので、ツインテールに突撃取材させてみましょう。
ですよね~。
そこで取り出したのが東京たまごの、ごまたまごプリンの容器。
こんな日もあろうかと取っておいたのですが、あれ?
意外と小さい、カプセルより狭い…。
でも、おいしい怪獣はおいしい器に盛りつけたい。というわけで相方を物色してカップイン!
楽しくなってギガっち(超獣ギガの化け兎。)とツーショット。
プリン容器遊びを堪能したので、シメは普通に集合写真です。タイトルは「生きてるかな?」
今回の飛び入りメンバーは、
ギガっち(鳥獣戯画)、夏目友人帳の翠ちゃん(妄想)、サマーウォーズのドイツの男の子、鬼灯の冷徹のシロさんと猫好好です。
ギガっちと翠ちゃん以外は羊毛を始めた頃に作ったもので、シロさんはキャラ1号でした。
というか、本を見てまともに作ったのは1体(トップページでビクター犬を気取ってる犬)だけなので、実質2作目だったりする、最初期のもの。
猫好好はその次に作ったもの。この不穏さが妙にはまって、粗い作りなのに度々登場させてます。
ピッコロさん劇場では強面相手に敵の総指揮官を務めたほど(ホントか?)で、使い回しすぎてボロボロです。
そんな懐かしい面々と絡んだツインテールはこれでオシマイ。
しかし、これから作る予定の怪しい奴らとの集合写真で、猫好好に代わって登場するんじゃないかと思ったりしてます。